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老化が現れやすい口元は唾液のチカラで若返り

正しく歯を磨き唾液の分泌を促す

私たちは目元と口元を数分見て「何歳ぐらいのこんな人」と、第一印象を持ちます。白い歯がきれいに並んでいれば、それだけで若々しく見えるものです。顔の印象を左右する口ですが、口内は1g中1000億以上の細菌が潜むと言われています。歯を守るには虫歯や歯周病の原因菌を繁殖させない事が大切。ただし、力任せに歯を磨いてはいけません。歯の表面は硬いエナメル質ですが、内側は軟らかい象牙質です。歯ブラシは小刻みに動かし1~2本ずつ優しく磨くこと。また、食後すぐに歯を磨くと表面が傷つきやすいので30分ほど時間を空けましょう。
また口の中には「唾液」という細菌の繁殖を抑える洗浄能力が備わっています。食事をすると口内は酸性となり、歯の表面が溶けて虫歯になりやすくなります。特にフルーツなど酸が強い食べ物は歯の表面を弱めます。唾液には口内を中性に戻し、虫歯を予防する能力があるのです。この唾液の分泌を促すには、唾液腺のマッサージも有効です。
歯を見せて思いきり笑えるように、普段からケアをしましょう。